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覗いてみる暮らしのアクセント(=さしいろ)となるコーヒーをお届けする極小の焙煎所。
コーヒーを介してコミュニケーションのフックを作っています。
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”鍋焙煎”を学ぶ集中講義を開講します
五感を使って仕上げる、一生ものの鍋焙煎スキルを学ぶ集中講義 ☕️ ご自宅にある道具で、いつでも本格的なおいしいコーヒーが作れるようになる「一生もののスキル」をお伝えする特別なワークショップを開催します! 特別な道具がなくても大丈夫。 一般的な焙煎機をつかった焙煎とは違い、温度計などの数値ではなく、「色味」「香り」「音」といったご自身の五感をフルに使って焙煎する手順とコツを学べる集中講義です。 煎りたてのコーヒーがいつでも家にあると、日々の暮らしが少しだけ豊かになります。手仕事が好きな方、コーヒー好きの家族がいらっしゃる方ぜひどうぞ。 イベント概要 日時:12/6(日) 11:00-13:00場所:70seeds門前仲町 Google定員:限定6組参加費:・手ぶらプラン ¥9,900 / ペア ¥16,500・道具持参プラン ¥7,700 / ペア ¥11,000 ※税込です※持参プランはガスコンロ、鍋、ボール、ザルをご自宅からご持参※ペアはひとつのコンロ(鍋)を使用し体験は1度です。パートナーやお友達とぜひご一緒にどうぞ。 参加特典 ご自宅に帰ってからもすぐに実践・復習できる充実のセットをご用意しています。 ・特製「鍋焙煎教本」・生豆 240g(実習用120g + ご自宅での復習用120g)・オンラインアフターサポート(後日Zoomによる個別お悩み相談1回つき) 鍋焙煎は1度で完全に習得をするのは難しいです。実際に家でやって気になった点など、実践後のお困りごとをフォローします! 当日の持ち物...
”鍋焙煎”を学ぶ集中講義を開講します
五感を使って仕上げる、一生ものの鍋焙煎スキルを学ぶ集中講義 ☕️ ご自宅にある道具で、いつでも本格的なおいしいコーヒーが作れるようになる「一生もののスキル」をお伝えする特別なワークショップを開催します! 特別な道具がなくても大丈夫。 一般的な焙煎機をつかった焙煎とは違い、温度計などの数値ではなく、「色味」「香り」「音」といったご自身の五感をフルに使って焙煎する手順とコツを学べる集中講義です。 煎りたてのコーヒーがいつでも家にあると、日々の暮らしが少しだけ豊かになります。手仕事が好きな方、コーヒー好きの家族がいらっしゃる方ぜひどうぞ。 イベント概要 日時:12/6(日) 11:00-13:00場所:70seeds門前仲町 Google定員:限定6組参加費:・手ぶらプラン ¥9,900 / ペア ¥16,500・道具持参プラン ¥7,700 / ペア ¥11,000 ※税込です※持参プランはガスコンロ、鍋、ボール、ザルをご自宅からご持参※ペアはひとつのコンロ(鍋)を使用し体験は1度です。パートナーやお友達とぜひご一緒にどうぞ。 参加特典 ご自宅に帰ってからもすぐに実践・復習できる充実のセットをご用意しています。 ・特製「鍋焙煎教本」・生豆 240g(実習用120g + ご自宅での復習用120g)・オンラインアフターサポート(後日Zoomによる個別お悩み相談1回つき) 鍋焙煎は1度で完全に習得をするのは難しいです。実際に家でやって気になった点など、実践後のお困りごとをフォローします! 当日の持ち物...
collaboration
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コーヒーの味を描く
コーヒーの豆に合わせたアートワークを描いてほしい――。 そんな依頼をアーティストであるYUMIさんに無茶振りしてみた。「おもしろそうですね!」といって彼女は快く引き受けてくれた。コーヒーを実際に飲みながら、二日間ほどで一枚の絵を完成させたらしい。初めてのクライアントワークを経て彼女が感じたこととは。 感覚で描くということ さしいろ:今回、当店定番の『暇-itoma-』をモチーフにして新作を描いていただきました。はじめてのクライアントワークだったんですよね。どうでした? YUMI:「オーダーを受けて絵を描く」ということが初めてだったので、最初は、出来るかな?という不安もありました。でも送っていただいたコーヒーを実際に飲んでみたら、そこからイメージが膨らんだ。”コーヒーの味”という手がかりがあったのがすごくありがたくて、その感覚をたどって描いていった感じです。すごく楽しい作業でした。飲みながら描いてましたね。 さしいろ:コーヒー片手に描いてたんだ! YUMI:そうですね。飲んだ時に、なんか森のイメージが出てきて。「森の中にある小屋で、暖炉を見ながら温かいコーヒーを飲んで、ふぅと一息ついている」みたいな感覚。そういう安心感とか温もりのある感じ、それをどうキャンバスにのせようか?と試行錯誤しました。 さしいろ:制作のイメージをきいたとき本当すごいなとおもって。もともとあのコーヒー(※当店のスイーツにあうコーヒー 「暇-itoma-」)は、四日市でケーキや焼き菓子を販売してるCloverさんのスイーツに合わせて作ったものなんです。一緒に間借りカフェをひらいた時に。そのCloverさんが素材にめちゃくちゃこだわっていて、できるだけ体にいいものを使うっていうスタンスですごく優しい味なんですよ。だから激しめのアメリカのドーナツみたいな味に合わせるようなコーヒーじゃなくて、ちょっと優しい甘さのスイーツに合う感じで作っていたので。 YUMI:おお、そうだったんですね。 さしいろ:そういう雰囲気みたいなのをわたしのコーヒーから受け取ってもらえるんだなっていうのがちょっと面白かった。嬉しいです。 反対色を重ねる さしいろ:制作プロセスを教えていただけますか? YUMI:結構何度も色を重ねて描いてます。まず形のイメージがぱっと出てきたので、下書きして、そこから外側のオレンジ色を塗って。でもなんかちょっと違うな、もっと深い森の中みたいなあの感覚を再現したいなと。 そこで反対色を重ねると深みが出るというのを思い出して、一回緑色で塗りつぶしました。その上にもう一回オレンジを塗り、イエローを乗せて……という感じで色を何度も重ねていきました。 さしいろ:緑を塗ってたの?言われてみればところどころ緑だな。 YUMI:よく見ると、うっすら緑が生きてたりします。あと黄色いおもちみたいなところは、筆をとんとんして細かく色をのせていって。そうすることで、柔らかい、ふわっとしたイメージになったんじゃないかと。ここも色々と試行錯誤しながら、何色かのせてますね。 さしいろ:おもち (笑) 色も質感も、それも全部これだ!って感覚で決めるんですか。 YUMI:うん、そうですね。感覚なので、言葉で説明するのが難しいんですけど。なんか……そう、重ねに重ねて、この感じが出たっていう感じでした。私が感じた”ほっこり”がやっと出た!っていう感じで。 初めてのクライアントワーク さしいろ:クライアントワークとして、「これじゃない」と言われたらどうしようという不安はありましたか? YUMI:めっちゃ思ってました(笑)でも、自分がコーヒーを飲んで感じて出したのがこれだったから、描き直すのは難しいかもなって。今回は幸いすぐにOKもらいましたけど、例えば大きい絵を何ヶ月もかけて完成させて、「できました!」ってお見せしてクライアントさんに「違います」って言われても、どうしよう?ってなるだろうなぁとか。 さしいろ:きっとデザイナーとアーティストの違いはそこですね。 YUMI:たしかに、そうかもしれないですね。私の場合、クライアントワークは自由度がないと難しいかも。ほぼお任せしてもらうか、すでに描き上がったものを使ってもらうか。今回みたいに、そういう形が合いそうだなと思いました。 さしいろ:今回はYUMIさんがどういうの描いてくれるんだろうって興味からこの話がはじまってるから、実は何が来てもオッケーでした。この人の感性に任せたらどうなるんだろう?って。多分アーティストに依頼するときはそういうスタンスがいい気がする。...
コーヒーの味を描く
コーヒーの豆に合わせたアートワークを描いてほしい――。 そんな依頼をアーティストであるYUMIさんに無茶振りしてみた。「おもしろそうですね!」といって彼女は快く引き受けてくれた。コーヒーを実際に飲みながら、二日間ほどで一枚の絵を完成させたらしい。初めてのクライアントワークを経て彼女が感じたこととは。 感覚で描くということ さしいろ:今回、当店定番の『暇-itoma-』をモチーフにして新作を描いていただきました。はじめてのクライアントワークだったんですよね。どうでした? YUMI:「オーダーを受けて絵を描く」ということが初めてだったので、最初は、出来るかな?という不安もありました。でも送っていただいたコーヒーを実際に飲んでみたら、そこからイメージが膨らんだ。”コーヒーの味”という手がかりがあったのがすごくありがたくて、その感覚をたどって描いていった感じです。すごく楽しい作業でした。飲みながら描いてましたね。 さしいろ:コーヒー片手に描いてたんだ! YUMI:そうですね。飲んだ時に、なんか森のイメージが出てきて。「森の中にある小屋で、暖炉を見ながら温かいコーヒーを飲んで、ふぅと一息ついている」みたいな感覚。そういう安心感とか温もりのある感じ、それをどうキャンバスにのせようか?と試行錯誤しました。 さしいろ:制作のイメージをきいたとき本当すごいなとおもって。もともとあのコーヒー(※当店のスイーツにあうコーヒー 「暇-itoma-」)は、四日市でケーキや焼き菓子を販売してるCloverさんのスイーツに合わせて作ったものなんです。一緒に間借りカフェをひらいた時に。そのCloverさんが素材にめちゃくちゃこだわっていて、できるだけ体にいいものを使うっていうスタンスですごく優しい味なんですよ。だから激しめのアメリカのドーナツみたいな味に合わせるようなコーヒーじゃなくて、ちょっと優しい甘さのスイーツに合う感じで作っていたので。 YUMI:おお、そうだったんですね。 さしいろ:そういう雰囲気みたいなのをわたしのコーヒーから受け取ってもらえるんだなっていうのがちょっと面白かった。嬉しいです。 反対色を重ねる さしいろ:制作プロセスを教えていただけますか? YUMI:結構何度も色を重ねて描いてます。まず形のイメージがぱっと出てきたので、下書きして、そこから外側のオレンジ色を塗って。でもなんかちょっと違うな、もっと深い森の中みたいなあの感覚を再現したいなと。 そこで反対色を重ねると深みが出るというのを思い出して、一回緑色で塗りつぶしました。その上にもう一回オレンジを塗り、イエローを乗せて……という感じで色を何度も重ねていきました。 さしいろ:緑を塗ってたの?言われてみればところどころ緑だな。 YUMI:よく見ると、うっすら緑が生きてたりします。あと黄色いおもちみたいなところは、筆をとんとんして細かく色をのせていって。そうすることで、柔らかい、ふわっとしたイメージになったんじゃないかと。ここも色々と試行錯誤しながら、何色かのせてますね。 さしいろ:おもち (笑) 色も質感も、それも全部これだ!って感覚で決めるんですか。 YUMI:うん、そうですね。感覚なので、言葉で説明するのが難しいんですけど。なんか……そう、重ねに重ねて、この感じが出たっていう感じでした。私が感じた”ほっこり”がやっと出た!っていう感じで。 初めてのクライアントワーク さしいろ:クライアントワークとして、「これじゃない」と言われたらどうしようという不安はありましたか? YUMI:めっちゃ思ってました(笑)でも、自分がコーヒーを飲んで感じて出したのがこれだったから、描き直すのは難しいかもなって。今回は幸いすぐにOKもらいましたけど、例えば大きい絵を何ヶ月もかけて完成させて、「できました!」ってお見せしてクライアントさんに「違います」って言われても、どうしよう?ってなるだろうなぁとか。 さしいろ:きっとデザイナーとアーティストの違いはそこですね。 YUMI:たしかに、そうかもしれないですね。私の場合、クライアントワークは自由度がないと難しいかも。ほぼお任せしてもらうか、すでに描き上がったものを使ってもらうか。今回みたいに、そういう形が合いそうだなと思いました。 さしいろ:今回はYUMIさんがどういうの描いてくれるんだろうって興味からこの話がはじまってるから、実は何が来てもオッケーでした。この人の感性に任せたらどうなるんだろう?って。多分アーティストに依頼するときはそういうスタンスがいい気がする。...